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ショートステイ施設内の照明をLED化

新潟市内にある施設にて照明をLED化にする作業を行いました。

この施設は居室が11部屋あり、他には事務室やスタッフルーム、食堂などごく一般的な作りになっています。

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共用部や事務室などは「5000K」のナチュラルカラーのLEDを選択し、居室には「4000K」の目にやさしい暖色系のLEDを選択しました。

今回使用したLED蛍光灯は「遠藤照明」のLEDで、約130本蛍光管からLEDに取り付け交換しました。
遠藤照明のLEDは片側入力のため通常の蛍光灯の器具に取り付けるには灯具の配線の改造が必要になります。

作業的にはまず、蛍光管を外しカバーを開け、安定器から配線を外し、左右どちらかのソケットから出ている配線を電源の端子に接続して改造作業は終了です。
あとは、カバーをはめてカバーに電源の入力側がどちらか分かるように付属のシールを貼り付けてLEDを取り付けます。

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居室は色温度「4000K」

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共用部や事務室などは色温度「5000K」

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LEDの最大のメリットとして以下の様なことが上げられます。
①消費電力の少なさ。
電気料金は往来の蛍光灯の約1/3ほどになります。(シミュレーションによる計算値)

②蛍光灯よりも長寿命。
往来の蛍光管の寿命は約10,000時間ですがLEDの場合だと約40,000時間になります。この施設では計算上約13年交換せずに済みます。
(使用状況により寿命は異なります)

③蛍光灯と違って虫が寄ってこない。
虫が全く寄ってこないわけではありませんが往来の蛍光灯に比べたら圧倒的に寄ってくる虫が少なくなります。

以上のようなことがメリットとして上げられますが、デメリットとしては導入コストが掛かるというところでしょうか。
しかし、一般蛍光灯とLED照明を比較したシミュレーションを行ってみるとイニシャルコスト償却年数はだいたい2~3年になりますので、長い目で見るとかなりお得感があります。

2016年1月26日

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